シャクシャインが好きでゲームを進めていましたが、イベントにも出てこないのでログインしなくなりました。最近は追加キャラに押され表立ったゲームイラストにもいなくなってしまいました。誕生日だけ祝われてもな…という気持ちでツイッターの更新情報をたまに見るくらいです。

今はキャラや絵師様達を使い捨てにしていくゲーム

サーバーに接続出来ないと表示され、日を置いてもWiFiありでもログイン出来ません。

生活の都合で、6時～18時にログインが難しいユーザーは、一体どうやって昼の本陣ボイスを集めればいいのか？ 本陣ボイスを確実に集める方法が存在せず、決まった時間にひたすらログインして確認するしかないシステムでは、集めるのは到底不可能！ 日中にログインできないユーザーも昼の本陣ボイスを聴けるように、（または、夜間にログインできないユーザーも夜の本陣ボイスを聴けるように）、ユーザーの都合に合わせて、設定で本陣の昼/夜を切り替えられるようにして欲しい。それが無理なら、課金かアイテムでも本陣ボイスを解放できるようにして欲しい。 このままでは、昼間に仕事などで忙しいユーザーは、昼の本陣ボイスを永久に集められない！！ 「CV誰々」で宣伝しているゲームなのに、理不尽な時間制限のせいでボイスを集められないとは、声優ファンにとっては詐欺も同然。「一日中ゲームに時間を注げるユーザーばかりではない。決まった時間にログインできないユーザーもいる」という点を肝に命じ、本陣ボイスを確実に集められるよう、システムを改善して欲しい。（どうせ、苦情は削除され、ユーザーの必死な心情は無視されるのだろうが） 戦闘や、バケモノ退治のストーリーなんてどうでもいい。忙しい中、わざわざこんなゲームに取り組む目的はただひとつ… ボイス！ボイス！！好きなキャラ（声優さん）のボイス！！！ …それだけだ。もし、課金で本陣ボイスが解放できるのなら、いくら払っても構わない。苦情のレビューは削除、ユーザーの満足度は考慮せず、ガチャやアイテムへの課金で儲けているゲームなのだから、「課金で本陣ボイスを解放」という方法は検討に値するのでは？実現すれば、ユーザーにも制作会社にも、間違いなくwin‐winになるはずだ。

アップデートあとなかなか更新されず4回ぐらいずっとアップデートを押してやっても最初の画面で確認が出てまたストアの方でアップデートしなきゃならないです。

変わりばえもしないし、イラストのキャラデザも良くなくなってるし、戦闘も単調で弱いし育成要素もあまりなくなってきたし、気に入ったキャラを愛でて遊ぶにシフトしようにも従来キャラの新衣装やイラストが実装されるわけでもなく新キャラ投入ばかりだし、それもどんどんバケモノ化してるし乙女ゲーとも言い難く、残念。

絵も綺麗だし、面白いっちゃあ面白いですけど、それ以上にはなれないです。 ちょっと残念だなぁというのが、ずっと続いてる感じです。

アプリ起動時のロード中に何回も落ちる

ほかの女性向けアプリとはゲーム性で差別化してるみたいだけど、ストラテジー系を好んでやる身としてはゲーム性と言われてもお粗末すぎて苦笑いしちゃうレベル。所詮は女性向けだなと思う。期待してたぶん残念。
ゲーム性を売りにしたいなら説明文通りにキャラを動かすとこから始めようと言いたい。バグがあまりにも多いけど、開発に携わる部分は対応が極端に遅いイメージ。問い合わせから2ヶ月経っても回答がない事があった。おにぎりとかお詫びとか運営でどうにか出来るところは結構対応してくれてるとは思う。

初めは夢中でやりました。
しかし、３か月もプレイするとやることがなくなります。
萎えた理由は次の通り。

・アップデートの度にバグが頻発する。
・３月１０日のアップデートで、「既存武器の弱体化」が行われた。
・武者のレベルキャップがなかなか開放されないうえ、６境キャラと、
５境で抑えられている武者が混在している。（＝武者間の不公平が存在している）
・手配書１４、イベントステージは６境武者でないとクリア困難な難易度であるにもかかわらず、なかなかレベルキャップの開放をしない。
・↑このことについて運営に意見を送るも、「運営意図についてはお答えできません」の一点張り。
・武者を５境から６境に開花するためには、多くの素材が必要。
その入手手段をつぶすための「周回ステージのスタミナ消費量の増」という改悪が行われた。

要するに、運営は「キャラの育成をさせないためのシステムの改悪」ばかり行っているのです。

何のためにゲームをするかって、キャラの育成が楽しいからでしょう。
攻略が気持ちよいからでしょう。

なのに運営は、キャラの育成を阻む仕掛け作りに注力し、
「ユーザーに気持ちよくプレイしてもらおう」という姿勢は全く見せてくれません。

課金してまで夢中になったゲームなので残念ですが、
運営の姿勢にがっかりです。