脱出ゲーム - 忘れ雪 -の評価/レビュー・評判・口コミ
過去にレビューの投稿があった場合、最新の投稿で上書きされます。
※評価点、レビュー数は直近一週間分の数値となります。エスピーゲームで投稿されたレビューは全て掲載されますが、一週間以前に投稿されたレビューの評価点・件数は加算されません。AppStoreのレビューも一週間分は評価点、件数に加算されます。
ゆはすこにゃさんの評価/レビュー
2024-04-11 14:48
胸が熱くなりました。
作者さんの脱出ゲームが好きで、過去から漁ってやっています。
今回はノーヒントでクリアすることができたので割と初心者🔰さん向けなのかな??
もしかしたらやりすぎて、この感じだとこれかも!と、脳が鍛えられてきたのかもしれません。笑
ストーリーが面白いし脱出ゲームだということを忘れる感動がありました。
文句なしの星5です🌟
zenzen120さんの評価/レビュー
2023-10-18 15:07
数年ぶりに再プレイ
優しさしかないシナリオ。でも素敵でした。
ありがとうございました。
面白いアプリ捜索中さんの評価/レビュー
2023-05-25 20:54
好き…🫰🏻
短編ストーリーで、やりやすいし謎解きもちょっと難しい感じってのがいいし、後何より素敵な話なのがとっっても最高……やっぱこの製作者さんのストーリーというか、アプリまじで好きだわ……
yuwiiiさんの評価/レビュー
2023-02-27 01:16
一番好き
数え切れないほど脱出ゲームをやりましたが一番好きです
Rucia.Sさんの評価/レビュー
2023-02-11 05:05
ありがとう
懐かしい。またこのゲームができてとても嬉しいです。
Nonono.さんの評価/レビュー
2023-02-07 22:50
1番刺さったかも
ウセモノターミナルも好きだけど、これも同じくらい好き。作ってくれてありがとう。
はなちんみさんの評価/レビュー
2022-12-16 01:38
最高
bgmもストーリーも謎解きも最高でした
ふきのとうのおうちさんの評価/レビュー
2022-12-15 01:10
最後はうふふってなるゲームでした
脱出ゲームって忍耐無い私にとって苦手でしかなかったんですけど、キャラクターの可愛さと少し寂しい雰囲気のストーリーがすごく魅力で、最後まで頑張って進めました。ありがとうございました
凜文さんの評価/レビュー
2022-12-10 08:22
本当にこの話大好きだから消さないで😭
後半若干ネタバレ含んでるかもしれません
昔プレイした時、短いけれどとても心温まる話にとても感動してそれ以来お気に入りのアプリだった忘れ雪が1度消えてしまって凄い消失感に襲われました。再びこのアイコンを目にした時どれほど驚いて喜んだかww
すぐプレイさせて頂きましたがやはり神作…。
キツネ可愛すぎ✨️ストーリーも神…。
最後普通に泣きそうになりました、絵も綺麗でなんと言っても要素が良い✨️
他作品も素晴らしくて毎回感動しているのでどうぞこれからもよろしくお願いします✨️
本当にお願いだから消さないで😭😭😭
そしてまだプレイしたことない人は今すぐダウンロード✨️✨️
加えて動物と人間の友情と言いますか、このような優しい作品は忘れ雪が初めてでした。動物を愛している身としては感動的なストーリーです✨️
このような系統は他のアプリでも数少ないので、もし良かったら生き物を大切に思う人間のストーリーをもっと増やして頂けたらと思います😭😭恐らく泣いて喜びますww
頑張ってください!
Kosuke0227さんの評価/レビュー
2022-12-09 20:29
最後にポロリと…。
目頭が熱くなりました。
当初は「狐の恩返し」的なゲームだと踏んでましたが…意外に深く、胸にじんわり滲みる作品でした。
以下、ネタバレ要素を含めた気付きと感想を、勝手な考察と思い入れを重ねて書かせて頂きます。
子狐が青年を喜ばせる為に健気に集めるモノをよく見ると、春や秋に行われる神事のお供物と同様で、祠や神棚のお供物も…。
ゲームでは「山神」と言うワードが幾度も登場します、人が居ない山里に独りで籠る青年の正体とは…?
人が居ない集落は、冬季に山里から麓へ降りて暮らした、北陸地方の有名な村がモチーフの様な気がしました。
囲炉裏部屋をクリア後の青年と子狐のシーンが涙を誘います。その後の老人と青年の会話は、時間軸を超えた当人同士の会話の様にも、ただ単に連れを待つ間の、他愛もない会話にも感じられます。出来ればこの2つのシーンはクリア後に自由に見れる様にして欲しいトコロです。
青年を迎えに来た連れの、障子戸越しの影はやがて変化し…「早く行こう!」と青年を促し、序盤で登場した赤い実の一本木の側を2人で歩くエンディング。「のんびりしてたら、春が来て溶けてしまうよ」連れの台詞、「この里は春近くに大雪が降る」と語る老人「それも今日まで」と返す青年。
忘れ雪は春半ばを過ぎて降る最後の雪、なごり雪など春の訪れを指す季語…。青年の正体は「冬」そのモノだったのでないのかとも…。
青年と子狐の行末は、遊び手の自由な解釈に委ねられるのでしょう。
伝承されるお伽噺を基盤に、雪国で生きる人間と動植物などの関わりや生業に、深くて切なくも癒されて…ゲームを終えて暫くは余韻に浸ってしまう感動作でした。