ガッツリキャラガチャあります。 昔は買い切りパックで良かったのに最高2%のガチャで凸ありきなので極悪搾取仕様です。

無課金でも楽しめますよ。

続けていきそうです。

面白いけど、勝手にアプリが落ちる。 召喚のムービーは見たい派なんだが、10連召喚払った瞬間に落ちて、再度起動した時10連召喚は成功していたが、召喚のドキドキ感は勿論無かったです。 勝手に落ちるのなんとかして下さい。

数ヶ月ぶりに再開したらデータは無く最初からになってた

ゲーム始める前にプレイヤーネームを決めるが 殆どの名前が使われている為、同じ名前でのプレイは出来ずにほぼ全て弾かれるからその時点でストレスが溜まるので被っても遊べるようにして欲しい。

終了。

これ無理ゲーだよね？ なんで評価高いの？

他のアプリ同様　リセマラメインで初めだけど…なかなか　システム的には難しいですね😞

ナイトメア到達済みのプレイヤーによる感想です。下に追記有りです。 ストーリー、キャラクターについて このゲームのキャラクターは 個々人が自立していて、お互いに「対話」し「思考」し「葛藤」し「変化」していく、生きたキャラクターです。 そう思わせてくれるストーリーがどんどん展開されていきます。 共感や賛同、時には非難したり、後にそれを後悔したり、そしてそれを今後繰り返さないように努力する。普段私たちが生活の中で当たり前に行なっているコミュニケーションがこの小さな端末の中でも当たり前に行われています。 ソーシャルゲームに限らず、様々なゲームや本、映像作品などを目にしてきましたが、ストーリー中でキャラクター達が「様々な経験を積み上げ、自分が思うより良い自分に成るために思考し行動」することをプレイヤーに魅せることは、文章量が限られ、会話文が主となるソーシャルゲームでは大変難しいことだと私個人は思っています。 このソーシャルゲームのストーリーはほぼ全てが会話文で成り立っていますが、にも関わらず明確な言葉や絶妙な沈黙、豊かな表情・動作モーションでキャラクター間やその場の空気感を上手く演出しており、まるでプレイヤーもその場にいるような気持ちになってくるのです。 こうした作品はなかなかお目に掛かれるものではないでしょう。少なくとも毎日毎日スマホと睨めっこをしているソシャゲプレイヤーとしてそう思います。 何かしらの作品に対して ・そもそもストーリーを楽しみたい ・キャラクターそれぞれの存在感が強いと嬉しい ・キャラクターの様々な側面を見たい ・キャラクター個人に一貫性が欲しい ・信念に矛盾した時、都合よく流して欲しくない こうした考えや気持ち、経験のある方にはかなり刺さると思います。 ここまで読んでくださる方はいないかもしれませんが、もしもいたなら是非一度触れてみて欲しい作品です。 23.10追記　直近の運営方針について 世界観やストーリー、キャラクターを大事にしている運営・開発の方々をいちプレイヤーとして好ましく思っておりましたが、日本版キャスト繋がりというだけのストーリー無し謎コラボやほぼ持ち物検査と化しているメインストーリー難易度、ほとんど改善されることのない育成に求められる労力の大きさなど、プレイヤーへの負担が大きくなるばかりの運営方針に疑問を感じております。 新規取り入れに前向きであることは感じられますが、新規に向けた環境を整えたりアクティブユーザーの増加や維持に対する動きがどうしても見えてこないのはなぜなのでしょうか？ 最近では過去の買い切り有料キャラクターたちをガチャという形で常設するようになり、一人当たりにかかる費用が激増しました。 以前に有料キャラクターを購入していたプレイヤーに対するまともな言葉や補填もないまま、日本国内外問わず不満が多い中で強行されてしまった印象です。 このゲームはあらゆる素材の価値が高めに設定されており、キャラクター育成にかかる労力・ゲーム内通貨などが尋常ではありません。 リアルマネーに換算しても高価なので、所謂「金で解決」という手段を取るのも難しいです。 にも関わらず、現行のストーリー攻略には相当の育成状態を求められ、且つ強力なガチャ産キャラクターがいなければほぼ手の打ちようが無い状態です。 こういった過酷な環境でもサービスが続いているのはやはりキャラクターやストーリー、世界観に愛着を持っている人が多いことが大きいのではないでしょうか。 なにより有料キャラクターのほとんどが買い切りパックという形で販売されており、辛い育成でもある程度計画性を持って地道に成長できる環境であったからこそだと思います。 現在では買い切りキャラクターのガチャ化、以降の追加キャラクターもガチャ実装となり、計画的なプレイングがより難しくなってしまいました。このモチベ維持にも関わる根幹が崩れてしまったことが残念でなりません。 日本支部の撤退に関する情報発信や不具合アナウンスをしない点なども含め、これからのサービスに不安を感じざるを得ないというのが正直なところです。