Great story can make up for a boring gameplay system. Would definitely recommend it to my friends because of stories written by Bunta-sensei. Here are a few suggestions for the dev team: I would be grateful if you could add more CGs in main story series. Bunta-sensei’s writing is incredibly vivid and full of imagery—seeing it come to life with CGs would be amazing. Current events are just too dull, both in terms of gameplay and story. It feels like a waste to pour budget into content that doesn’t add much value. The visual design looks outdated and lacks appeal. But I really appreciate the recent collabs outside the game where popular artists drew the characters. I’d love to see more of our lovely wizards in that kind of artwork~~ Keep up the great work! Will be cheering you on all the way to your 10th anniversary~

称号=BLカップリングで他の組み合わせは全否定してくれます！ 光属性×ツンデレや共依存、年下ふんわりお姉さんみのある受けなど趣味の合うカップリングがあれば大満足だと思います、他の方が仰っているように称号同士の組み合わせを楽しむゲームなので賢者は添え物と思ってください！ 星1を付けると運営にレビュー削除されるので星5をつけますね！さようなら！

ライブラリで、カードがどのイベントのカードだったのか分かるようにして欲しい。さらに可能ならガチャ報酬だったのかイベント報酬だったのかわかる様にしてもらえたら嬉しいです 社会人にはイベント開催期間が短いです… ストーリーやコラボ、メディアミックス含め楽しく遊ばせてもらっています。

出会えてよかった、ずっと大好きな物語です。夢女子でも腐女子でもないですが長く楽しめています。ファンタジー小説がお好きな方はダウンロードを強くおすすめします。沼にはまること間違いなしです。 ところでメインストーリー3部更新はいつになるのでしょうか……？イベントストーリーも毎度凝っていて面白いのですが、そろそろメインライターさんの書いたメインストーリーが読みたいです😭😭更新待ってます！！！

ガチャ渋すぎ。石少なすぎ。

BLゲームだとおっしゃる方がしばしばおられますが、わざわざそういった目線で見なければBLだと思うことはないと思います。友愛や親愛、師弟愛など様々な形の愛が物語に含まれているのは事実なので、それらをBLという形で捉えてしまうと、BLゲームだという意見になるのかなと思います。ただキャラクター同士の関係性を楽しむ物語なので、そういった目線で見る方が多くいらっしゃることも事実ですし、自身の解釈で色々な見方ができるのも面白いところかなと思います。

メインストーリーが進まなすぎて虚無です。キャラクターとストーリーはめちゃくちゃいいのに新規がすぐ離れて勿体ない

イケメンが沢山出てくるゲームを初めて触ったのがまほやくで本当に良かった。 ほんわかふわふわ、じゃない、関係性に沼るしその沼の居心地の良さったらない。 全人類道徳の時間にやったらいいのにと思ってるし、みんなの幸せを願うようになる。

ストーリー最高！ でも、人によってはダウンロードがめっちゃ時間かかる可能性がある

5.5周年記念ということで、書かせて頂きました。 彼らの中に、一人の人間として入れてもらえる感覚が、ただ自分として扱ってもらいたい人にとてもおすすめです。 男賢者で舞台化、女賢者でアニメ化されています。 個人的には、乙女ゲーとも腐向けとも思っていません。 カテゴリは乙女ゲーですが、あくまで異世界からやってきた一人間（賢者）として、男でも女でもそれ以外でも、魔法使いたちの態度は変わらないだろうと思います。 使用上アイドルゲームと同じでメインキャラの魔法使い21人は全員男の子なので腐と言われることがあるのだと思うのですが、意識しない限り、絆という類に思えます。 また、関係の深い、互いの存在を引き立たせ合うような組み合わせがあり、それも腐向けと言われる所以なのかと思いますが、 それが彼らの過去、人間性の奥行き、感情や人とのつながりに深みを与えている魅力で、 一人と繋がるのも難しいのですから、そういった因縁や、もしくはなにか引き合うものがないと、なにかを伝えたり与えたりする「物語」としても、そうして際立たせないと当たり前のこと、小さなことに気づいて感動したり、惹き付けられる魅力を感じることに鈍くなってしまっている、この世界の日常を生きる我々に届くためには必要なのではないかと思います。 気に入った方は是非、舞台オリジナルの曲の落とし込みが素晴らしく、完成度も高いと思うので舞台の方も覗いてみることをお勧めします。 私も最近知ったのですが、夢中になりました。 なかったら、 あったから、 この物語の中で生み出されて 救われた言葉がいくつもあります。 ゲームには詳しい方ではありませんが、他にプレイしている育成ゲームを考えるなら、物語ゲーと表現するのが似合いなのではないかと思っています。 一にも二にも三にも物語が魅力です。もうずっと物語を読んでいたいくらいに、美しくて、残酷で、優しくて、儚くて、危うくて、強固で、特別で、当然で、ありきたりで、形なくて、揺らがないもの　という感じです。 その他では、舞台も含め楽曲や オーケストラコンサート、香水の、世界観の表現が好きです。大切にされていて、忠実で、 そう感じる完成度でした。 ぜひまた再現して頂きたいです。 背景の絵なども世界観が素敵です。 是非一度、知ってみて頂けると嬉しいです。