三作とも落として現在こちらをやっていますが、前作のシステムと違うところが少し不満です。 前作と違い一度に三種しか仕入れられないのはまだ良いのですが、それに合わせて『特定の客のみを出す』ことが出来なくなっている点はかなり不快です。『てめぇの顔は見たかねぇんじゃボケェ！！』と何度心で叫んだことか。前作では例えば伊勢海老と松茸のみを仕入れると特定の客のみが来てくれたりしたので、来て欲しくない客を徹底して避けられるシステムなのがよかったのになぁと思います。 (尤も試していないのに言うのはアレなのですが、例えば一種の具だけ仕入れてもその具が好物の客の常連度が上がるだけで結局全員が来てしまうシステムだったりするんですかね) キャラクターの濃さは前作から引き継いで笑わせてもらってます。ばりきゃり妻、現代も江戸もいい女だなぁ。今作は小便くせぇ小娘に寝取られそうで今から先がとっても楽しみですよ(悪趣味) システムの面は残念ですが、まったり遊ぶにはじゅうぶん面白いです。今作はどんなドラマが詰め込まれているのか。前作はほろりとさせられる物語が多かっただけに楽しみです。

この会社のゲームはほのぼのして総じて好きなんですが、本作とその次の「３」は最終盤に入ってからアガリまで妙に時間が長いです。やってもやってもなかなか新しいグチが出て来なくなる印象です。

楽しい、イイね！

1では広告はほぼなかったのに、ちょいちょい変なタイミングで広告が始まるのはイマイチ。 あと、おでん種も3種類しか仕込めないので見た目が寂しい。仕切りは8個もあるのに同じものがいくつも並ぶのはなんだかなぁ。この点も1の方がよかった。

アイコンに2と書いてあるので前作をやらずにプレイする人はいないと思うけど、前作やってないとプロローグとエピローグは意味不明です。 前作はキャラ毎の個別エンドしかなく、結局メイン扱いのキャラがどうなったかほぼ描写されず消化不良でモヤモヤしたが、今回は各キャラの結末が描写されてかなりすっきり。 前作の結末についてもプロローグである程度言及されるので必ず前作プレイしときましょう。 放置ゲーにも関わらず謎解きゲー並みの推理力を要求された前作特定キャラの登場条件も撤廃されて比較的快適。 意味深で最後までどっちつかずな態度の前作ヴィランと違い、中盤の時点で今作のヴィランの正体や結末はモロバレなのでストーリーに意外性はないなと思っていたら、最後の最後に思わぬ人物がキーマンになってたのは面白かった。 かなり暗めの世界観に対してご都合感は強いけど…

このシリーズが4つあるのでとりあえず古いものから順にプレイしてますが、1番最初のは好みの具材を補充しないとその客が来なくなってたのに、こちらは好みの具材無くても来店して来るのが難儀。 大抵の客はコンプリートしたら来なくなるのに嫁姑はコンプリートして好みの具材も無いのに来店して非常に迷惑でウンザリします。 嫌がらせ？ まあアップデートも3年前なので今更批判してもどうなるものでも無いでしょうがウンザリしながらも全員コンプリートして早くシリーズ3に行きたいですね（−＿−；）

前作が期待以上に興味深かったので、２も始めました。放置ゲームなので気楽なうえに、お客さんたちの関係と秘密を楽しみたいです。

いろんな客の悩みを聞くことが面白いけど遊び方が単調すぎる

花魁や親方のエンディングが見れない😿 ゲーム自体はとても面白いです

ストーリー、展開、結末。BGMやSEも最高で時間を忘れてやってました。 それを追い越すのは、流石に無理なのかなと。と言いながら、また時間を忘れてやつてる自分が悲しい！