色んな試みをしてる点は評価するが、使いたくないキャラを使わないといけない場面が増えてきてストレスに感じる 所持率100%だったから回していたが、運営変わってからガチャもほぼ毎回天井だし辛いゲーム

告知せんやろ

落ちやすいという点を除けば紛れもない神ゲー

ミリタリーオタクならやれ

ローディング画面までは問題ないです。 接続するだけですぐにダウンします。 容量は十分です。 ゲームをしたくてもできません。

大変素晴らしい体験をさせてもらいました、今後も楽しみにしています。

まず、キャラクターが多く飽きない、自走砲や戦車などの重火器だけではなく航空機等も含まれているのでキャラクターには飽きにくい。戦車の擬人化に関してはこのアプリが一番だ。一方でBGMや育成のしにくさが個人的には苦手だ。暗いBGMを使うことによってあえて人気を得ると言う考えなのかはどうかは知らないが、暗いBGMはウケないと思う。そして育成のしにくさ、育成の複雑化や、戦闘の複雑化などによってとても育成がしにくい。そこら辺をもう少し簡略化してほしい。あとはキャラクターが多いのを生かしきれてない。他のゲームと比べガチャを引くための石がとても集まりにくい。とても残念だ。それに10連ガチャ一回に対しての消費量が3000と半端ない。これではやる気も失せるばかりだ。総評するとこのゲームはこれさえあれば人気になれるのに…と思わされる。もうちょっと成長してほしい

リリースの当初からやってきた人間。 　兵器とキャラクターのデザインが好きで何度ソシャゲをやめようと思ってもアシュアだけはやってしまう。それくらいデザインが好き。キャラデザを見るためだけにアシュアをやり続けている。 　リリースから数年経って思うのは、システム変化しすぎ！空挺とか前の方が分かりやすくて好きだったんだけど、まぁ今のレベル1から始める方が飽きがこないとは思う。 　加えて、やはり翻訳の段階でキャラがぶれる。これは個人差が大きい。P-40キティホークみたいな口調に特徴のあるキャラは特にヤバい。普段の一人称と他のキャラのストーリーでの一人称が違うことがまぁまぁあるので、キャラ第一でやってる自分としてはかなり不満。流石に一人称位は翻訳家に教えたりしないのか……？ 　基本時間がある暇にやっているライト層だから、育成には不満がない。委託の回数とかも一日２回三十分くらいしか触らない自分には特に不便を感じない。 　これからも頑張って下さい。

結論。中華運営(現)より、日本運営(旧)の方が良かった。理由は、難易度が中華版になりあがった。 空挺遠征は、特にわかりづらく、イージーの意味がわからん。 これ、サービス終了になる可能性が高い。

旧版（シドニア版）を途中で辞めて、運営移管後に戻ってきた復帰勢です。 独特のディストピア的な世界観、細部まで妥協なく纏められた秀逸なメカとキャラクターデザイン、多様な戦術を要求されるゲーム性など元々素質自体は魅力的な要素が揃っていたアプリでしたが、開発元のエンバースが運営も兼ねるようになってから飛躍的に面白くなりました。 先日のアップデートで遂にフレンド機能や誓約機能も実装され、着実に前に進んでいる印象です。 昨今流行りの兵器擬人化ゲームというのはその通りで、キャラ要素も相応以上に充実しているのですが、アッシュアームズの本質は詰め将棋じみたシミュレーションです。ドールズフロントラインに近いものがあると感じます。 ゲームとしては非常に良く出来ており、ストーリーマップ攻略でも空挺作戦でもとにかく頭を使わないと突破できないステージが山盛りです。 高レアキャラクターを揃えたところでステージギミックを見抜けないと敗北に終わるようなパターンも多々あります（ボス戦が顕著です）。一方で、マップドロップする機体をきちんと鍛えて戦術を練ればそれで突破はできるような仕組みにもなっています。低レアキャラでも十分に戦える上に、組み合わせやスキル次第では高レアを凌ぐ活躍も可能なので、その辺りも高評価です（中戦車は全体的に少々割を食っているかもしれませんが）。 基本的に攻略は課金では解決できず敵情を参照しつつ頭を捻って答えを出さないといけないので「ゲーム」としてはある意味至極健全ですし、そういった試行錯誤が好きなプレイヤーにはたまらないですが、既に何人かの方々が書かれているように好き嫌いはハッキリ分かれるだろうと感じます。 一応、一旦ステージをクリアしてしまえば委託や自動周回などが可能な作りになっていますが、そこまでのハードルが高いので手軽にキャラゲーをプレイしたいという人には向かないでしょう。 ストーリー展開がやや強引かつ飛躍も多い点、長い台詞が枠に収まらないために読めない箇所がある点、一部翻訳が追いついていない点、ギミック解説が婉曲表現になっていて分かりにくいケースがある点、敵味方の個々のバフデバフの詳細などがステージで参照しきれない点などは少々問題かな、という印象はあります。 個人的には大変楽しませてもらっているので、評価としては差し引きて星4とさせてもらいます。